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「自由気ままに自分の考えを書き綴る」そんなブログです。

賃貸借契約の破棄と新規契約

さて、12月から不動産業者へ本格的に賃貸借契約を依頼。その依頼先は7月に帰省した際に4社訪問し、最も厳しい評価ではっきりと業者範囲を示してくれた業者。目先のことだけ考えるよりも遥かに信頼できそうだから選んだ。直ぐに下見と採寸をして頂き、最終的には不動産業者には契約書の作成~取り交わしまでを委託し、それ以降は親族間だから業者を介さずに契約書に沿って履行することに。お願いしたのは契約書としては一般的な内容にして貰い、重要事項に母が不利にならないような内容を盛り込んで貰うこと。何度かメールでやり取りし1月中に契約書締結。これまで目指してきたゴールに無事到着。それにしても長く、精神的にも負担になった😢大阪から増築した際に未登記だった部分を遺産相続対象とさせないように母名義で登記させたり、不動産業者の選定、耐震補強リフォーム業者の選定、市の高齢者福祉センターへ連絡し先ずは要支援1でデイサービスを1回/週使えるようにしたり、医療保険へ加入させたり等、そのほとんどを大阪から電話とメールで。後は母が行けば済むところまで全て段取りを付けた。あとは通院していた病院も変更させて持病だった膝関節痛は回復しつつあり、杖が無くても歩けるようになった。でも精密検査をしたらパーキンソン病と脳動脈瘤を発症していることが発覚。脳動脈瘤は流石に専門医を探して、改めて診断して貰うことに。折角、一段落だと思ったら、一転して健康問題の対応でまた大変。