今度は兄が。。。

一難去ってまた一難。今度は最悪過ぎる。昨日、イオンモールでペットのトリミング中にイートコーナーで資格の勉強をしようとしたら兄から電話。ほとんど直電は無いから、何かあったと思って電話に出たら、何やら不穏な感じ。最初は母に何かあったのかと思ったら、兄が大腸癌でステージ4。。。余りに突然のことで何と言ったら良いのか唖然とするしかない。大腸癌のステージ4は転移している可能性大。そんなことあるのか？まだ、娘も大学2年になったばっかり。仕事が不規則で身体や精神的にも負担が大きかったのは想像できる。でも癌保険には入っていないらしい。親父は前立腺癌で亡くなったけど高齢だったから。兄はまだ若い。ステージ4の場合、5年間の生存率は20％未満。仕事はできなくても命さえあれば何とかなる。最悪の事態は想像したくない。昨年も大変だったけど、今年も更に不安。それなりの病院で治療したらしいけど、状態が酷いから東京の専門医を紹介されたらしい。心配なのは普通は喫煙は禁止と言われる筈なのに、何も禁止するよう言われていないこと。それくらい状態が酷いと考えると。。。専門医の診断結果を、待つしかない。

母が発症した脳動脈瘤のその後

結局、自分が色々調べた結果、母の自宅から辛うじて行ける範囲で、脳動脈瘤の専門医ベスト5に入っている名医に診てもらった。検査入院した結果、経過観察となったけど、その医師が非常勤している病院の方が近いから、定期的にそちらで診断するとのこと。話を聞いたら、やっばり名医は違うな。手術の成功率も99％でリスクも少ない。やはり、そこの病院で診て貰って母も安心。高血圧を抑える薬と毎日歩くことを欠かさずに。

認知症セミナー

昨日、グランフロント大阪で開催された認知症セミナー。参加して良かった。参加者の殆どは親等、身内の介護で困っている人前と福祉医療関係者。自分の場合は今後のリスクとして考えておく必要があると思ったから。介護は現実と直面した際には、本当に大変なことなんだと改めて気付かされた。そのためにも、普段から予防のための食生活や生活習慣を変えないと。今度は世界中で現在の3倍相当の人が認知症を発症するらしいからね。真っ先に高齢化社会を迎えつつある日本はどうなる事やら。

中学時代の同窓会？

今年の7月に中学時代の同窓会が開催されるとの連絡が。高校、大学の場合はある意味近いレベル同士だから、会話も楽しいけど。中学は義務教育だから様々なレベルがごちゃ混ぜ。良い面もあれば逆もある。当時の担任も参加するらしい。取り敢えずは曖昧に返信したけど。4ヶ月も先の予定なんて分からないからね。0泊2日でわざわざ大阪から東京へ？体調とコスパ次第だな。今ならWebで参加する手もあるしね。恐くRealでは参加しないな。(したくない？) 高校や大学時代なら参加するとは思うけどね。

高齢の母が脳動脈瘤に

少し前に通院している病院からの紹介で近所の総合病院を紹介され、検査結果は脳動脈瘤との結果で手術成功率が30％との連絡があった。調べたところそこの病院の専門医師は自分独自の治療方法に固執しており、異端児的な感じ。実家から近く、母が通院できる範囲で専門医を探して、セカンドオピニオンし、検査入院した結果、5年以内に破裂する可能性は50％で手術成功率は99％。高齢だからと言って破裂する可能性があるのであれば手術する方が良いと思う。脳内出血を発症したら元通りの生活には戻れないからね。

高校時代の仲間と再会

遂に23日夜、約35年振りに川口市で再会。急に帰省することになったから、先ずは3人だけで。最初はお互いの変貌ぶりに驚いたけど、直ぐに昔通りに。昔話は殆ど無しでお互いの「今」を中心に35年間それぞれの天国と地獄を現在進行形で話せたことが最高だった。こんなに何の気遣いもせずに完全無防備で話せたのも大阪へ移住してから初めて。中学時代は良きも悪きも雑多な人の集合体。大学時代は大人への成長期。それに引き換え、高校時代は同じレベルで子供から大人への成長時期。真逆、人前で涙を流すことになるなんて。こんなこと人生初めての経験。長期間掛かったけど第2章のスタート。でも好きだった女性が若くして亡くなっていた事実を知って残念。

再び帰省

また母の案件で埼玉へ帰省。大阪からいつもの高速バスで。明日は午前中に母の用事を済ませてから、これまでお世話になった人へお礼参り。持参する荷物の殆どがそのための菓子折り。そして夜は約40年振りに高校時代の仲間と飲みに行くことに。これだけが今回の帰省の楽しみ😊 急に決まった帰省だから3人しか集まれないけど、皆んなの変貌ぶりを期待。市内へ電車で移動中もグループLINEに写真をアッブ。それにしてもバスの待合室に日本人は自分だけって。。。東南アジアの人だらけ。インバウンドに期待するしか無いから大歓迎🙆‍♀️