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「自由気ままに自分の考えを書き綴る」そんなブログです。

昨年からのトラブルが終盤戦へ

昨年4月から始まった実母と兄夫婦に関わるトラブルもいよいよ終盤戦。本当に色々あった。何度も帰省しては実家へは帰らずに母と対応策を協議。金の貸し借りや店舗兼住宅の賃貸借契約の問題、それから派生した増築部分の未登記問題。兄夫婦とは一緒に居られないと言い出したから、後期高齢者であることを考え、母が住む埼玉県の高齢者福祉センターへ大阪から連絡し、担当者と相談したり。市役所へも連絡したり。不動産屋やサービス付き高齢者向け住宅へも連絡したり。。。大阪でも無料の弁護士相談で対応策を相談したり。大阪へ移住すると言い出したから、慌てて自宅の家具や荷物を処分したり。本当に大変な1年だった。9月に実家へ帰省して兄と酒を飲みながら色々話して。。。嘘の話も信じた振りをして、最終着地点を目指す。

最悪なのは兄が作成したとんでもない内容の賃貸借契約。これを破棄させ宅建の資格を有している不動産屋を介して、賃貸借契約を改変させること。全てはその目的に向かうために。兄の嘘もあからさま過ぎて笑いそうになったけど、信じた振りをして、母にも信じ込まさせた。亡くなった父の作り話は時系列が完全に辻褄が合わない。父がヤクザの車に衝突して、それを兄が金で手打ちにしたなんて話は安っぽいヤクザ映画でも無い話。それがきっかけで免許を返納したって言ってたけど、時系列が全く合っていない。それが事実なら少なくとも父から何かしら話があった筈。父が存命の時から自分が死んだら、兄夫婦から母を守るように言われていたから。

続きは次回へ。