結局、コロナ後遺症に対する対応が間違っているのでは？ホテル療養を終える際に咳があるけど他人へ感染させることが無いか、療養後に体調が悪くなったらどうすれば良いか、看護師と保健所へ確認し、ウイルスは弱毒化しているから問題ないし、今後は一般診療を受診するよう、説明を受けていたけど、現実は違う。処方された薬も殆ど効果が無く、他の病院へ連絡しても診てくれるところがない。そんな時、22日に知り合いから漢方を処方してくれる病院を探してみれば？とのアドバイスがあり、漢方ナビで検索。近所に漢方内科があるクリニックがあった。電話をしてみると、完全予約制なのに直ぐに診て貰えることに。普通に受付を済ませ、診察を受けることができた。症状を詳細に確認して貰い漢方を処方された。そこから劇的に症状が快方に向い、26日にも受診し現状を伝えると前回とは異なる漢方を処方。そして、長かった療養期間も27日に終了し、28日から社会復帰することになった。漢方はこれまで完全にスルーして来たけどこんなに即効性があるとは思ってもいなかった。次回は3月5日に予約しているから、それまでに何処まで回復しているか期待。因みに25日にセカンドオピニオンとして別の漢方内科も受診したけど、そこは車の中で受付を済ませたあと、車に乗ったまま看護師に症状を伝え、それを医師へ伝達し、処方箋を出して貰い受診料を支払う。このまま、隣りの薬局へ車で移動し、そこでも車から降りることなく漢方を処方。完全に隔離されている状態。家に帰って処方された薬を確認したら、アレルギーは無いと伝えたのにアレルギーの薬が処方されてた。こんなんじゃ信用して服用する気になれない。こんなにも疎外感を感じるとは考えてもいなかった。療養期間終了したら他人へ感染させるリスクがないからって説明してたじゃないか？吉村知事もコロナ後遺症への対応は全く考えていないことが分かった。イソジンやワクチン開発もあれだけ強くアピールしてたのに結局何の実績も無い。目立ちたがり屋だからテレビにはよく出演しているけど。結局、何してんだ？実績は？みんな褒めちぎっているけど、他の知事と違うのは、他人の批判と目立ちたがり屋ってだけ。
